事業案内

基本方針

利用者の自立と社会参加のニーズが高まる中、障害者のライフステージにおいて働くことは、重要な位置を占めることになり、支援体制の充実を図るため、当事業所では、就労の場を提供するとともに、施設から更に一般雇用へステップアップしていけるように"就労移行支援事業"と"就労継続支援事業B型"を展開し、一般企業へ「就職したい」という利用者のニーズと、当事業所を利用して自分らしく「働きたい」というニーズに応えられるように、利用者の自立と社会参加を積極的に推進するように努めています。そのために、それぞれの事業の目的を全職員が十分に認識し、コンプライアンスの徹底を図り、地域社会に必要とされる事業所づくりに努めることを基本方針としています。

目的

働く場所のない障害者の方に就労の場を提供する他、施設から一般雇用へとステップアップしていけるよう支援し、利用者の自立と社会参加を積極的に推進するよう努めていくことを目的としています。

事業内容

障害福祉サービス事業所すてっぷ。就労移行支援事業(定員12名) 通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれる方に対して、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行います。ご利用対象者は65歳未満の方、利用期間は標準24ヶ月。就労継続支援B型事業(定員18名)通常の事業所に雇用されることが困難であって、雇用契約に基づく就労が困難である利用者に対して就労の機会を提供するとともに生産活動その他の活動の機会を通じて、その知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行います。対象ご利用者はB型(非雇用型)就労に結びつかなかった方。利用期間の制限なし

就労移行支援事業

学習能力を高めるためのドリル学習、動物園での活動、職場見学や職場体験実習及び求職活動などを行うことで、一般就労への意欲・関心が高まるよう意識付けを図り、2年間で可能な限り就職へ結び付くことが出来るよう支援に努めています。

就労継続支援B型事業

動物園から委託を受けた作業(園内清掃・餌の袋詰め作業など)、いちご栽培の補助作業(培土の運搬や除草作業など)、それに伴う販売活動を通じて知識及び能力の向上や生活リズムの安定を図り、一般就労も視野に入れ、実習の機会を提供することにより自立した生活に必要な社会的モラルの育成に努めています。

日課 8:30     出勤
8:30 8:45 着替え、生活支援(身だしなみチェック)、
作業準備、ウォーキング
8:45 9:15 ラジオ体操、朝礼、ミーティング
9:15 10:30 生産活動(職能訓練)
10:30 10:45 休憩
10:45 12:00 生産活動(職能訓練)
12:00 13:00 昼食・休憩
13:00 14:15 生産活動(職能訓練)
14:15 14:30 休憩
14:30 15:30 生産活動(職能訓練)
15:30 15:45 着替え、帰宅準備
15:45 16:00 終礼
16:00     帰宅

※日中活動の内、約1時間は一般就労へ移行するための訓練(就労移行支援事業のみ)

  • 動物園内のゴミ拾い
    動物園内のゴミ拾い
  • 朝礼の写真
    朝礼の写真
  • 事務所清掃
    事務所清掃
  • レクリエーション活動
    レクリエーション活動
  • 職場見学
    職場見学